アイドレスの自由帳 - マイル稼ぎ講座１ Diff

!１週間で１００マイルを目指すマイル稼ぎ講座。

!!目次

序章（目次より下へ）：『ゲームとしてゲームに貢献してゲーム通貨を手に入れよう！』

#[[『目標は時給２マイル？』|マイル稼ぎ講座２ ]]
#[[『稼ぎ方から見る、マイル坂の登り方』|マイル稼ぎ講座３]]
#[[『マイルが稼げない５つの理由』|マイル稼ぎ講座４]]
#[[『１週間で１００マイル稼ぐ』|マイル稼ぎ講座５]]

!マイル稼ぎ講座「ゲームとしてゲームに貢献してゲーム通貨を手に入れよう！」


マイルを稼ぐことをマイル坂を登るという。

元ネタたどれば、途方もなけりゃ果てもない言うことである。

マイルは金では買えない。

アイドレスのシステムを一部肩代わりすることで報酬としてマイルを得れる。

プレイヤーはゲーム運営までやるのだった。

　

ここで重要なのは、マイルはあくまでゲームの通貨だと言うことである。

他のオンラインゲームの金と変わらない。

マイルを稼ぐというのは、「狩りをして金を稼ぐ」 行為と同列の“労働”なのだ。


というか、RMT（＝実金銭取引）などの問題もあるし、それ以上であってはならない。


'''「花見の幹事するとマイルが貰える」'''


なんて噂が聞こえた日には頭がくらくらしたものだが、どうやらデマだったらしい。

よかった。

組織に貢献すればマイルが貰えるといった側面は確かにある。

だが、あまりリアルな労働力やリソースは使われない （もしくはボランティアに留める）のが良いだろう。

最悪、法に触れてゲームがなくなる。


まとめ

*マイルは金ではない。

*マイル稼ぎもゲームの一種である。


''＝ゲームとしてゲームに貢献してゲーム通貨を手に入れよう！''

と、スローガンを押っ立てたところで目次に続く。


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