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オンラインセッション 仔猫の親を探せ

※Aの魔法陣Ver.4試用

坂凪@SD:さて、だ。王廟の庭はかなり整備されている。誰かが綺麗にしてるんだろうね。

たんばの:「えーと、掃除はしますが、植木は管轄外です・・・」

坂凪@SD:おあっと、そうなのか。まあ、だれかがやってるんだろう(笑

たんばの:(きっと植木も修行中なのです(笑))

坂凪@SD:では、だ。今日は比較的過ごしやすい日。3人はお庭で日向ぼっこ等しておりました。

つばき:平和だ…>ひなたぼっこ

つばき:「あー…いい天気…気持ちいい…」

たんばの:(ごろごろ転がっている)

壊和城夜:「………ぐぅ」

つばき蜜花:(庭に置いてあるテーブルにはお茶セット)

壊和城夜:「(むくー)…つばきお茶ー」

坂凪@SD:さて、そんなところに。

/*SE:ぽてっ*/

つばき:「…ん?何今の音」

たんばの:「ぽてっ?」

壊和城夜:「何か落としたんじゃないの?」

坂凪@SD:おや、なんか毛玉みたいなのが。いや、こいつ、動くぞ……!(古谷徹風)

坂凪@SD:というわけでどうやら仔猫が迷い込んだようです。

つばき:「にゃ、にゃんこ〜?(メロ)」

壊和城夜:「猫…!Σ( ̄□ ̄;)(きゅーん)」

たんばの:「お。おいでおいでー」

---
仔猫 さんが会話に参加しました
---

仔猫 :「ねぅ……?」

つばき:(猫先生!?

壊和城夜:(どきゅーん!(謎)

つばき蜜花:「わー!かっかわいい…!」

仔猫:「な〜♪」ひょこひょことたんばのに近寄る。すりすり

たんばの:「わー。かわいい!」

壊和城夜:「ぷりちぃ…(´∀`*)(ほんわか)」

つばき:「(きゅきゅ〜ん!)」

坂凪@SD:さて、見渡していても親も見えない。

たんばの:「んー?どっからきたんだろう・・・」

坂凪@SD:さて、選択肢だ。
1.親を探して三千里
2.親代わり狂想曲

つばき:どっちにします?

壊和城夜:三千里も行くの!?Σ( ̄□ ̄;)

坂凪@SD:比ゆ表現だから(笑

たんばの:親元に帰してあげたい・・・!

壊和城夜:だそうです(笑)

つばき:たんばのさんはいい人や〜 ということで私も1希望

坂凪@SD:OK、では可愛い物好き達の請願もて我はこれよりM*より始まるゲームの目的を記述する。
M*仔猫の親を探せ 制限時間:1時間(日暮れ)

つばき:了解ー

たんばの:Ver.4からは全体の難易度がないんでしたっけ。 了解です。

坂凪@SD:ですだよー。打順もない。

壊和城夜:らじゃー

坂凪@SD:では、質疑応答をどうぞ。

つばき:んー、子猫はどこから入ってきたか分かります?

坂凪@SD:どうやら垣根の方からっぽいね。その向こうは街だ

つばき:じゃあやっぱり街のほうから来たのか

たんばの:基本的なところで、
質問:聞き込みをするリクエストはいくらですか?

坂凪@SD:ではまあ、基本的なところでリクエスト:100 1時間>たんばの

たんばの:ということは、聞き込みは600/10分でやってもOKということですよね。

坂凪@SD:うむ>たんばの

壊和城夜:猫の声はしませんかー?この辺で猫を飼っている人は?

坂凪@SD:猫の声はしない。この辺では割と飼われているね。

壊和城夜:うむぅ…

坂凪@SD:ちなみに、この垣根を越えた先は王朝関係者の宿舎群がある。
(実際のゲームとは関係のない設定です)

壊和城夜:ほうほう

つばき:え、王朝関係者の飼い猫?

坂凪@SD:それはどうかわからない(笑

壊和城夜:まあ、地道なとこで近いとこから聞き込みでどうよ?w

たんばの:そうですね、僕は10分くらいで聞き込みしてみたいと思いますが、どうでしょう?>皆さん

つばき:はいお願いしますー

たんばの:了解です。

壊和城夜:よろしくです

坂凪@SD:ではリクエスト:600/10分>たんばの 前提変換あればどうぞ

たんばの:
前提変換
近所の人(猫士)たちとは顔見知りです。
子猫が来たと思われる、垣根を越えた先の王朝関係者の宿舎群付近をメインに聞き込みします。

ぐらいしか思いつきません・・・。

つばき:たんばのさん、協調とかしなくて平気です?

坂凪@SD:あとの2人も行動を考えておいてね。
ちなみに10分経過するまでは2人はこの結果を前提変換として使うことは出来ない

たんばの:600なら、何とか大丈夫だと思います。

つばき:ではお任せしますー

坂凪@SD:いい自信だ(笑) それはそれとして10%前提変換。540/10分 能力と一時成功要素をどうぞ

たんばの:
提出能力
素早さ:400

一時的成功要素
子猫可愛さによって、いつもよりも気合が入ってる
普段の広大な敷地の掃除で身に付けた体力

また微妙な・・・。

坂凪@SD:OK、23%前提変換上乗せしよう。これ以上下がらない。396/10分。まあ成功だ。

つばき:おめでとうございます!

壊和城夜:おおー!

たんばの:あぶな・・・。

「この子猫どこの子か知りませんかー?」

壊和城夜:「迷子のお知らせを致します〜(笑)」

坂凪@SD:
・最近、この辺で仔猫が生まれたらしい
・小さい子だし、やっぱこの辺の仔じゃね?
という位ですね。

つばき:…王朝関係者っていうのは藩王に近い人とか?という考えでいいのかな?

坂凪@SD:王廟務めの人たちー。≒PC諸氏と考えてー

つばき:あ、分かりました

壊和城夜:つーことは僕も王朝勤めてるの?(謎)

坂凪@SD:まあ、フィクションノート諸氏は宿舎を与えられているという今回の設定で(笑
(実際のゲームには(ry

たんばの:んむ、というわけで
とりあえず、僕は皆さんが10分行動するまで待機してます。

つばき:では、王宮勤めの知り合いの中で猫を飼ってる人は誰がいるかとか分かりますか?

坂凪@SD:リクエスト:300/30分 今の時間、あまり人は残ってないからねえ(笑

つばき:いえ、私が知ってるかどうか、です。猫を飼ってる人を

坂凪@SD:ああ(笑) まあ親しい人たちの分は知ってるんじゃないかなあ(笑

つばき:うーん、じゃあその猫を飼ってる知り合いの家を一件ずつ尋ねる難易度はいくつですか?

坂凪@SD:1000/1時間

坂凪@SD:ごめん、2時間だ。結構いるからねえ

壊和城夜 の発言:アイタタタ

つばき:Σうおー無理か…ちなみにそれを30分でやるとどれくらいですか?

坂凪@SD:うむ、4000(笑

つばき:無理ー(笑

坂凪@SD:だってさー(以下略

つばき:じゃあ王宮中に放送するとか

坂凪@SD:それなら、リクエスト400/10分だ>放送

つばき:お、じゃあ放送します

壊和城夜:迷子のお知らせを致します〜

たんばの:いっそ、藩国中に・・・

坂凪@SD:それだと、600/20分になって、お金も掛かる(幸運で判定しなきゃいけない)

坂凪@SD:……って、ゲェーッ!?(データを見て気づく)

壊和城夜:あっはっはw

たんばの:幸運1200
きりが良いなぁ

坂凪@SD:ど、どうする?(がくがく)

つばき:
行動宣言:藩国中に放送をする(w

壊和城夜:つばきのはすごいことになってるもんねw

つばき:つぎ込みましたからw

壊和城夜:何する気だったんだ笑

坂凪@SD:ちなみに、時短をするなら手続き等で倍+αの難易度になるよ

つばき:…10分にするといくつですか?

坂凪@SD:えー、1500(笑

つばき:うーん…

つばき:時短していいですか?w

たんばの:お任せいたしますー。

坂凪@SD:OK(笑) ちなみにこのリクエストは協調できない

つばき:はい、前提出すのでちょっとお待ちを

坂凪@SD:はい>つばき では壊和も行動を考えておいてね

壊和城夜:んー何しよー

坂凪@SD:猫をあやすというM*とは関係ないことに情熱を燃やして時間を使うのもOK(笑>壊和

つばき:一番得じゃないか(笑

壊和城夜:そんなむねきゅんな事をΣ( ̄□ ̄;)

たんばの:あああ、いいなぁ。

つばき蜜花:(…でも猫はたんばのさんと一緒にいるんじゃないかなあ、と思う

壊和城夜:(うんうん

つばき:
前提変換:
街はよくぶらついてるので放送局(?)までの裏道も知っており、素早く移動できる
可愛い子猫の為に必死
にゃんにゃんの国民は皆猫ラブなので協力的

坂凪@SD:はい。必死いいね(笑) 20%で1200/10分。成功だ。ロールをどうぞ

つばき:必死通った!(ヤケだった
「迷子のお知らせを致します、可愛い子猫が迷子ですーお心当たりのある方は王宮まで〜」

壊和城夜:それいっぱいきそう…

つばき蜜花:エー(笑

坂凪@SD:はっはっは。それに気づいてしまった壊和、そしてつばき。受動といこうか

つばき:マジデ

たんばの:(聞き込み中)「あー、放送良く聞こえるー」

壊和城夜:うおおおどうすればー

つばき:SD、子猫の特徴とかは?

坂凪@SD:ミケの雄だね。ちょー珍しい

たんばの:(がやがやと家から人が出てくるのを目撃・・・?)

つばき:じゃあ放送続き
「子猫はミケの雄です、お心あたりのある方だけ王宮までどうぞ〜」

壊和城夜:だけってwww

つばき:ブルブル、受動コワイヨー

坂凪@SD:と、いうわけで、だ。滂沱のように入ってくる情報を整理するリクエスト:難易度2000

壊和城夜:くらっぱたり

つばき:きょ、協調はデキマセンカ

たんばの:協調したいー。

坂凪@SD:あー、放送内容に応じてなかった。ごめん。1400

つばき:ほっ、ヨカッタ

坂凪@SD:壊和とつばきは協調できる。その場にいないたんばのは協調できない。ごめんね?

たんばの:いえっさー。
(ミケの雄と聞いて家に戻っていく人たちも目撃)

つばき:せー、付いてこい!(笑

壊和城夜:いくいく〜(笑)

壊和城夜:でも高いの技能の800ですぜ(笑)

つばき:ょゅぅ

壊和城夜:Σ( ̄□ ̄;)

たんばの:僕なんか能力値最高400ですぜ。一番ダメ人間です(笑)

つばき:あ、提出するときは提出理由もいりますか?

坂凪@SD:事由はほしいねえ。無理矢理だったら30%削減とか言わなきゃいけん

つばき:了解です

壊和城夜:えーと前提変換?

つばき:前提できたっけ?

坂凪@SD:前提はOK

たんばの:(三毛猫かぁ。ミケ姐さんのところへ顔見せにでも行きますか(笑)

坂凪@SD:はっはっは>ミケ姐さん

つばき:Σソレダ!>ミケ姐さん

たんばの:マジで!?

つばき:受動終わったら皆でいこう!(笑

つばき:
前提変換:藩王の影響か、のんびりしていい人な国民性なので猫を誘拐しようと思う人は少ない

坂凪@SD:はい、以上ですか?>前提

つばき:せー、ない?

壊和城夜:
吟遊詩人なので声が大きい、よく通る
三毛猫の特徴を見て覚えている
三毛猫の特徴を見て皆に聞こえるように言い、条件から外れた方にはすぐさまお帰り頂く(笑)

壊和城夜:もーわからん…

壊和城夜:前提変換は以上?

つばき:以上で

壊和城夜:毛並みとか目の色とか…>特徴

坂凪@SD:ふむ、では20%削減しよう。1120 さあ、能力値をどうぞ

壊和城夜:
技能:800 で〜

つばき:あ、協調は私が一緒に出さなきゃいけないんでしたっけ?

坂凪@SD:うぃー。まあ、今回はどちらでもOKですよ。

つばき:ではバラでいきます

つばき:
幸運:1200:運よく良い情報だけ耳につく

たんばの:(あまりこじつけすぎると、幸運が万能化していく気がする・・・)

つばき:(し、しーっ!(笑

たんばの:(あうち)

壊和城夜:(いざというときに使うのです!w

つばき:せー、技能で事務整理能力とか

壊和城夜:あ、そういうのか

坂凪@SD:はっはっは、壊和は通ってるから、320通せばOKだったんだ。というわけではないが、50%だけ受理する>つばき

つばき:ん?どゆことです?

壊和城夜:
技能:800  事務処理能力
とりゃー(そのまま

坂凪@SD:いや、ごめん、説明が抜けた。今回特例で、君達2人で1つの受動をしてもらおう、という。

つばき:いえいえこちらこそアホですいませんorz私の幸運は600だけ通ったってことでいいんですか?

坂凪@SD:だから、まあ成功なんですよ(笑) // うぃ。GPOADICの技能を応用的に使用して〜 の下りを参考にしています>50%だけ受理

つばき:んーやっぱりよく分かりませんが(笑)成功ありがとうございますー!

壊和城夜:@@(ぐるぐる

たんばの:幸運がこの場面にあまりふさわしくなかったので、半分だけ通ったってことですかね。

壊和城夜:おっけーなの??

坂凪@SD:ごめんよう(笑) 俺も結構疲れてるらしい。 // うん、それが正解

つばき:わー疲れてるときにすみません…ありがとうございますですよぅ〜!

壊和城夜:有難うございます〜!

たんばの:うん、とにかくおめでとうございます。ありがとうございます。

つばき:あーそうか幸運じゃなくて技能でもよかったな、協調なら

坂凪@SD:そそ(笑)

つばき:(幸運しか頭になかった

壊和城夜:(おいおい

あ坂凪@SD:とまれ、だ。
「えー、そういや利根坂のおっさんが珍しい猫が生まれたとか言いふらしてたんだけど?」というのが聞かれるね

壊和城夜:言いふらしてた!(笑)

たんばの:摂政来たー!

壊和城夜:摂政ー!w

つばき:結局摂政出てきた!話にw

壊和城夜:そしてロールしてない(笑)

つばき:そういえばたんばのさんの結果は?

たんばの:はい? えーと、何の結果でしょう?

つばき:あ、出てたか、見落としてましたすいません

坂凪@SD:と、そうだ。お互いに情報を共有して良いよ(笑

たんばの:聞き込みなら、
・最近、この辺で仔猫が生まれたらしい
・小さい子だし、やっぱこの辺の仔じゃね?
ですね。

つばき:「摂政が何か知ってるっぽいよー」

壊和城夜:「やっぱり摂政黒幕だよー(何)」

坂凪@SD:というかほぼゴール直前(笑

つばき:さて、摂政の方に行くか、ミケ姐さんか(笑

たんばの:「よーし、摂政殿の家へ行こうー」

たんばの:ミケ姐さんの顔見せもしたい・・・。

坂凪@SD:では、だ。3人とも、行動はどうするね?(笑

たんばの:じゃあ、とりあえず質問してみよう。
・ミケ姐さんのところへ顔見せに行く
のリクエストはいくらですか?

坂凪@SD:えー、ロールでどうぞ/20分(笑)

たんばの:20分・・・、微妙〜。

つばき:では摂政のところに聞きに行く、のリクエストはいくらですか?

坂凪@SD:500/20分(ゴールチャレンジ)

坂凪@SD:>摂政のところへ

壊和城夜:なんだそりゃー

つばき:なんで聞きにいくだけで500も!?

つばき:な、何か隠してるな摂政…

壊和城夜:どっかから攫って来たとか>隠してる

坂凪@SD:普通に移動するだけだがね(笑

つばき:移動に500もいるんですか(笑

坂凪@SD:実は地雷敷設とかしてあってねえ(嘘)

つばき:理由がわかんねーw

壊和城夜:藩王脱走防止に?(ぇ

坂凪@SD:まあ、実際のところ、ホント遠いんだ。何故か一番遠いところにある

たんばの:電話で聞こう、電話で。

坂凪@SD:あ、それなら100>10分>電話

壊和城夜:電話がいい

つばき:では私が摂政に電話するんで、その間にミケ姐さんとこお願いします

たんばの:えーと・・・、あ、はい。了解です。

つばき:あ、摂政がいいですか?(笑

壊和城夜:ミケ姐さんまだ見たこと無いのだー

つばき:いや私はどっちでもいい、っていうか皆一緒がいいかな?

たんばの:僕としてはゴールしてから、皆でゆっくり顔見せに行きたいですー。

坂凪@SD:どっちでもええよー(笑

壊和城夜:電話なら5分でも良さそうな気も〜

つばき:じゃあ先に電話しましょうか、誰がする?(笑

壊和城夜:……

つばき:行動してないしせーするか?

壊和城夜:電話って何をすればいいの?

つばき:行動宣言で、摂政に電話しますっていえばいい

たんばの:そうですね。
行動宣言すればOKですよー。

坂凪@SD:そそ。

壊和城夜:じゃあ摂政に電話かけちゃいます

つばき:がんばー

坂凪@SD:うぃー。リクエスト:100:10分 これ以上前提変換は効きません(笑) 能力値をどうぞ

つばき:みりき出したらどうだろう(笑

壊和城夜:どんな!?Σ( ̄□ ̄;)

つばき:摂政を骨抜きに!

たんばの:声で誘惑!?

壊和城夜:吟遊詩人の声で?(笑)

坂凪@SD:何事か、と警戒します(笑) 100%難易度上昇(笑)>誘惑

壊和城夜:あかんやん(笑)

つばき:ナニィ(笑

坂凪@SD:しかしリクエストは200に上がるだけ(笑

たんばの:そうか。100%上昇は100上がるだけだ!

壊和城夜:じゃあやってみる?(笑)

つばき:お好きに(笑

たんばの:どうぞどうぞー。

壊和城夜:つばきに脅されて…!(笑)

坂凪@SD:うひゃひゃひゃひゃ

たんばの:(じゃあ、その間仔猫と遊んでよう・・・!)

仔猫 の発言:「なーなーなー♪」

つばき:「かーわいい…!もー!」

たんばの:(紐をひらひらさせてみる)

壊和城夜:「遊んでんじゃねーよ(笑)」

たんばの:「だってかわいいんですよ!」仔猫をじゃらしながら

仔猫 の発言:「にゃっ、にゃあっ!」たしっ、たしっ

壊和城夜:じゃあ、魅力:200 吟遊詩人の美声 (爆笑)

坂凪@SD:えー、受領(笑)

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利根坂 さんが会話に参加しました:
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利根坂:「はいもしもしボス、ドッ○オです?」

つばき:Σ

壊和城夜:「誰!!?Σ( ̄□ ̄;)」

たんばの:「ドッピオって何ー」紐をひらつかせながら

利根坂 の発言:「まー冗談はさておくとして、だ。何か用か?」

壊和城夜:「ぶはっ(吹いた」

たんばの:(吟遊詩人の声が華麗に返された・・・!)

つばき:「(……摂政…)」

壊和城夜:「いやあの、ちょっと迷子の子猫を見つけましてですね」

壊和城夜:「(どうにか立ち直る(笑))」

壊和城夜:「三毛の雄なんですが、何かお心当たりありませんか?」

利根坂:「おー、そりゃウチのだ。そっち行くから待ってな。王宮だろ? ありがとよ城夜ー!」がちゃっ

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利根坂 さんが会話から退出しました
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壊和城夜:「ちょっ早!Σ( ̄□ ̄;)」

つばき:早っ

壊和城夜:むしろボスになり切ってノリツッコミした方がよかったかしら(笑)

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利根坂 さんが会話に参加しました:
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たんばの:(よし、この20分の間にミケ姐さんに顔見せだ!)
「って、もう来たー!」

利根坂 の発言:「ぜー、はー、ぜー、はー……」

つばき:「あー……大丈夫ですか?(一応)」

壊和城夜:「お、お早いお着きで……(汗)」

たんばの:「20分の道のりを・・・」

壊和城夜:「大丈夫そうには見えないけど一応聞いとく、大丈夫ですか?」

利根坂:
「おー、頑張った、流石に……
 と、ありがとよ3人ともー」

たんばの:「じゃあ、仔猫はお返しいたしますー」

仔猫:「フーッ!」あ、利根坂相手に威嚇してる。

壊和城夜:「ちょ、何か嫌がってるぞ?;;」

つばき:「あれ?え、何、摂政嫌われてんの?」

たんばの:「おろ?飼い主さんじゃないの?」

壊和城夜:「にゃんにゃんなのに猫に嫌われる性格?(謎)」

つばき:「まさかこの子を誘拐しようと!」

たんばの:「な、なんだってー!!」>誘拐

壊和城夜:「ゆうかいはん!?」

利根坂:「待て待て、何でそう飛躍しやがる!」

つばき:「摂政見損なった!もう萌えコミュ作ってあげない!」(笑

壊和城夜:「摂政どういうことですか誘拐犯の主犯になったんですかそれとも片棒担がされたんですか!?(襟元掴んでがくがく」

たんばの:「大丈夫だよー。君は誘拐犯の下には返さないよー」>仔猫

つばき:…たんばのさんがさりげなく一番ひどいな(笑

壊和城夜:まじで(笑)

たんばの:すっごい悪のりした・・・

つばき:GJ☆

壊和城夜:一番悪乗り…(笑)

利根坂:「違ぇっつーの! ……つか、仔猫の飼い方わかんなくてよー…… そうだ」

つばき:「えー、ほんとですか?」

たんばの:「(じゃあ何で仔猫持ってるの、と思ったりした)」

壊和城夜:も、萌えー!Σ( ̄□ ̄*)>飼い方わかんない

つばき:摂政、ファンがどんどん増えてるよ(笑

壊和城夜:どこで子猫生まれたの?w

利根坂 の発言:(ソコつっこんじゃあいけねぇ、と思った)

壊和城夜:wwwww

壊和城夜:ごめんなさい(笑)

たんばの:きっと、あれだ!
心優しい摂政だから、橋の下に捨てられてたのを拾ってきたんだ!
間違いない!!

つばき:も、もえー!

利根坂:「まあ、それはそれとして、だ。姐さんに許可貰って、ココで飼えねぇだろうか」

壊和城夜:「姐さんに?」

つばき:「ここで、飼うんですか?」

壊和城夜:「…喧嘩しないのかな…(汗)」

たんばの:「お任せくださいませ!」(輝く笑顔)

つばき:「たんばのさんが良い笑顔ー(笑)」

壊和城夜:「ちょ、安請け合いしすぎー!(笑)」

たんばの:「ちゃんと面倒見ます!」

つばき:「とりあえず姐さんとこ行ってみようか?」

壊和城夜:「つーかミケ姐さんのテリトリーにこの仔入れて大丈夫なん?」

利根坂:「……あー、やっぱダメか」

つばき:「えー、姐さん心広いし大丈夫でしょう」

たんばの:「ミケ姐さんは、面倒見の良い姉御だからきっと大丈夫!」

壊和城夜:「じゃあ養子にしてもらえるようお願いしましょう(何)」

たんばの:「養子というか、舎弟?(笑)」

壊和城夜:「舎弟(笑) 強くなるなーきっと(笑)」

つばき:「姐さんみたいに高貴にゃんこになるよー」

利根坂:「まー、なんとかなるだろう」(笑)

たんばの:「何とかしましょう。そうしましょう〜(笑)」

壊和城夜:「高いところに乗って『聞け!愚民ども!』とか言っちゃダメだぞ〜?」

坂凪@SD:
/*というわけで、我はこれにてM*よりはじまるゲームの目的が完了されたと思うんだけどなあ……*/