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I_dress_jobs_medic

職業アイドレス

南国人+歩兵+医師

要点・周辺環境・次のアイドレス

  • 要点
    • 布地の少ない服装、小麦色の肌で健康的な人材、金色の髪
    • 歩兵銃、軍服
    • 白衣、メス
  • 周辺環境
    • 密林、古代遺跡、洪水対策された家、沼沢、豊かな動植物相
    • 病院
  • 次のアイドレス
    • 猫妖精(職業)、ドラッカー(職業)、歩兵(職業)、パイロット(職業)、医師(職業)、学生(職業)、観光地(職業)、国歌(絶技)、アイドレス工場(施設)、食糧生産地(施設)、高位南国人(人)
    • 次のアイドレス:戦車兵(職業)、偵察兵(職業)、工兵(職業)
    • 岩田裕(ACE)、サーラ・サーシャ(ACE)、名医(職業)

イラスト・設定文章

  • イラスト:歩兵医師(作画:メカ師オンドゥル&つばき)

  

  • イラスト:病院(作画:六耳)

 
 

  • 設定文章(文:ダーム)
ながみ藩にとって歩兵とは、ある意味自分たちの能力を最大限に利用できる職業でもある。
現在ながみ藩では優秀な技族達の元、I=D・戦車といった軍事兵器の開発が進んでおり、
それに伴い戦車兵やパイロットの育成も力を入れている。
しかし、ながみ藩の従来の姿は農業大国。
それを支えているのは余りある太陽の光の下に繁殖した高温多湿の密林地帯である。
国土が戦場になった場合、ジャングルの中でI=Dを運用しようとすると、
生い茂る木々が邪魔でどうしてもその能力を有効に発揮する事はできない。
各所に点在する沼沢にはまる可能性だってあるのだ。環境の利を取るためには、
I=Dを運用するより広大に広がる密林の元で特殊訓練をした歩兵を運用をするほうが効率が良い。
つまり密林と地形を利用したゲリラ戦を仕掛ける、そのための歩兵である。
幸いなことに、訓練施設などは設置しなくても密林の中にごろごろしている古代遺跡群で事足りる。
洪水対策がされた住居類も、いざとなれば遮蔽物にも武器にも使用できるだろう。
そこにあるもの総てがながみ藩歩兵の利点となりうるのだ。
たしかに、そこに発展している動植物類は人の味方ではなく、
そこで生まれ育った藩国民にとっても危険地域には変わりない。
しかし、その中で生き延びる為にはどうしたらいいのか、
何を食べるべきか何が危険なのかを、それこそ生まれたときから学んでいるのだ。
もともとのサバイバル能力の高さに加え、ながみ藩は学生でも戦闘に参加できるように教育する軍事国家の面もあるため、
歩兵としての射撃訓練、白兵戦術などは根本からみっちり教育されるようになっている。
ながみ藩の歩兵はサバイバル面に特化した特殊部隊であるが、もう一つの側面がある。
それは、その一人一人が衛生兵、いや医師と名乗れるだけの医療技術を習得していることである。
太古、この地域には医師といわれるものたちは存在していなかった。
民は体格の割りに頑丈であったこともあるが、
何より医者に頼らずに己の力で対応できるだけの民間療法が教え込まれていたのである。
前に記述したが、此処は熱帯雨林地域。溢れんばかりの水により、沼沢もいたるところにできているため、
密林の中は常に地形をも変化する。少しの油断が命取りになりうる、厳しい環境下で生きていくためには、
身を守るための治療の技も必要だったのだ。近年になって近代化が進むと医療知識も浸透していき、
サバイバルを強いられる歩兵に対しても本格的な勉強を、ということになった。
ながみ藩で一番最初に歩兵に教える事は『生き残れ』であり、生き残る為の教育は必要不可欠なものだったのだ。
こうした背景から医師としての技術を持った歩兵は誕生していったのだった。
 
−−

さて、こうした経緯から歩兵医師はその装備が特殊になっている。
もちろん歩兵だけあって、軍用の銃器装備、迷彩服着用は義務付けられているが
衛生兵というよりは『医師』として行動している事を示すため、『白衣』の着用義務がある。
また、装備にはポーチの中にメスや鋏、消毒用具にガーゼ包帯類。規定のリュックの中には喉頭鏡やスタイレット、
挿管チューブなどの気道確保用具はもちろん、簡易酸素ボンベ、緊急オペ用滅菌シート、
持ち運びに便利なように小型化・軽量化された除細動機なんてものもある。どれもまずは心肺蘇生を第一に考えられ、
標準装備とされたものである。もちろん、技術の粋を集めて軽量化に心がけてはいるがかなりの重量があり、
進軍の作戦目標によっては医療装備を諦めサバイバル特化装備、
火力重視装備などを選択しなければならない機会も多く、どのような装備を選択するか。
つまりどのような運用方法を選択するのかによってこの歩兵医師部隊はかなり違った側面を持つ事になる。
運用に関してはその場の作戦指揮官参謀に任せられるものではあるが、
『護り戦う』この医師歩兵部隊の運用については賛否両論であり、
どうしても指揮を執りずらい一面もあることを記載しておく。
この力を護りの刀とするか、攻撃をもってして護る力と成すか。
それを選ぶのは指揮をするものであり我らなのだろう。

評価(南国人+歩兵+医師)・特殊・技

  • 評価

・体格0.67(評価-1)・筋力1.00(評価0)・耐久力1.50(評価1)・外見1.00(評価0)・敏捷2.25(評価2)・器用1.50(評価1)・感覚1.00(評価0)・知識2.25(評価2)・幸運0.44(評価-2)
体格 筋力 耐久力 外見 敏捷 器用 感覚 知識 幸運
-1 0 1 0 2 1 0 2 -2

  • 特殊
    • 南国人は一人につきターン開始時に食料1万tが増加する代わりに生物資源1万tを消費する。
    • 南国人は一般行為判定を伴うイベントに出るたびに食料1万tを消費する。
    • 医師の職業カテゴリ = 基本職業アイドレスとして扱う。
    • 医師は治療行為ができ、この時、治療判定((器用+知識)÷2)を評価+3補正することを選択できる。補正を選択した場合燃料2万tを消費する。
    • 歩兵はI=Dに乗っていないとき、独自で近距離戦行為ができ、この時、選択によって近距離戦の攻撃判定は×1.50(評価1)出来る。補正を選択した時は燃料1万tを必ず消費する。
    • 歩兵はI=Dに乗っていないとき、独自で中距離戦行為ができ、この時、選択によって中距離戦の攻撃判定は×2.25(評価2)出来る。補正を選択した時は燃料1万tを必ず消費する。
    • 歩兵はI=Dに乗っていないとき、独自で遠距離戦行為ができ、この時、選択によって遠距離戦の攻撃判定は×1.50(評価1)出来る。補正を選択した時は燃料1万tを必ず消費する。

以下はVer0.7のみ

  • 技 【オペ技術Great】 設定:ハロルド・ロット
    • 効果:器用+1
集中力を極限まで高めることにより、短時間ではあるが手先を更に器用にする技。
この技を使えば、踊るようなメスさばきを行うことができ、
手術にかかる時間を短縮することが可能。
結果として、患者の体が弱る前に手術を終わらせられるため手術の成功率が上昇する。
ながみ藩国の医療現場では、この技をひとりの患者にたいして
数人の医師が交代で行っている。
こうしてこの技の使える時間が少ないという欠点をおぎなうことにより、
命は護られているのである。